女性アイドルグループMETAMUSE(元ZOC)のメンバー戦慄かなのですが、現在は「femme fatale」という実の妹とユニットを組んでおり活動をしております。人気急上昇中の戦慄かなのについてですが、過去には薬物騒動が上がっており、自身のインスタライブにて報告・謝罪もしております。戦慄かなのとは一体何者なのでしょうか。METAMUSEのメンバーの一員で何か揉め事もあったのでしょうか。経歴や過去の騒動についてまとめました。
昔の戦慄かなのは読書家だった!読んだ総数は5,000冊も!
戦慄かなのは高校1年生から約2年ほど少年院に入っていた事が明らかになっています。家庭環境の関係で、お金に困っていたことがきっかけであり、少年院に入ってからの戦慄かなのは猛勉強をしていたとのことが明らかになっています。
「少年院にいる間に、5,000冊くらい本を読んだんです。本を通じて、これまで知らなかったたくさんの世界について知りました。特に加藤諦三さんが書いた『自分に気付く心理学』という本には影響を受けました。私と親との関係を、言語化してくれた印象的な本です」
かなりの読書家ですね。5,000冊も本を読むことなんて、かなりの集中力と忍耐力があります。
心理学の本を読んでいたとコメントしておりますが、それ以外にもビジネス本、自己啓発本、法律に関する本なども読んでいるでしょう。知識量が桁違いですね。
ちなみに、人生において一生に読む本は平均1926冊、小中高の時には平均552冊とことです。
読書情報館引用
小中高生時代を10回分経験したことになりますね。(笑)
薬物使用はしていない!自身のインスタライブで報告
事の発端は、METAMUSEの西井万理那さんが自身のTwitterにて薬物使用をほのめかすツイートをしたことがきっかけ。裁判となり2年半の期間を経て事実無根を証明しております。
公式HPでも和解の内容を公開しております。
↓詳細はこちら
2年半もの間、芸能界として活躍していくうえで営業妨害はもちろん、戦慄かなのさんの苦痛を考えると相当つらかったのでしょう。
アメバ引用
何より和解したことがよかったです。戦慄かなのさんのファンも数多く、これからの活動に期待しましょう!
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