和歌山県出身の新人女優新谷ゆづみ(しんたにゆづみ)さんは有名人が多く所属している事務所であるアミューズに在籍しています。そんな新谷ゆづみさんは、2019年5月に公開された小松奈々が主演としている映画「さよならくちびる」や主人公日髙麻鈴の同級生役として演じた「麻希のいる世界」にも出演しており、10代の若手女優として今後の活躍が期待できます。新谷ゆづみさんの出身である和歌山県の高校と「新谷ゆづみ」というのが本名であるかについてまとめました。
和歌山出身の新谷ゆづみさんはどんな人?
新谷ゆづみさんは2003年7月20日生まれの19歳。なんと、2014年から芸能界で活動をしており、当時の少女漫画雑誌「ちゃお」のモデルである「ちゃおガール」が活動の始まりのようです。
そんな彼女は2016年に女性アイドルグループ「さくら学園」に加入、リーダーとして活動をしておりましたが、2019年に卒業、同年に小松奈々が出演している映画「さよならくちびる」にて初出演を機に世間に名を広げています。
2014年から活動をしていることから、当時10歳のことから活動を開始、16歳の高校生の時に映画出演という若手ながら広く活躍していたことがわかりますね。
また、自身のカレンダーの際にはこのようなコメントを残しております。
「私が高校生活の中でできなかったことを、季節ごとに撮影中に経験しながら楽しく撮影できました。できなかった青春がかなった」
単独カレンダーとして放課後をテーマにした高校生らしい内容のカレンダーです。学校生活よりも芸能活動が忙しかったのでしょうか。青春がかなえられたことはよかったですね!
16歳から映画出演の彼女の出身高校とは?
10歳から活動を芸能界に参入している新谷ゆづみさんですが、出身高校はどこなのでしょうか。
残念ならが調べた結果、中学高校共に公表されていないことが明らかになっています。
出身が和歌山県であることはわかりましたが、中学からアイドル活動を行っている関係で、活動メインの都心部周辺に当時は住んでいた可能性がありますね。
新谷ゆづみって本名?もしくは芸名?
ゆづみっていう名前ですが、結構珍しい名前であると思いますよね。
「ゆ”づ”み」と「ゆ”ず”み」で間違いやすいのではないでしょうか。
調べたところ、どうやら本名であることがわかりました。
お母さんにきいたんですけどニュアンスというか、可愛いから付けたって言われました!本当のことはまだ教えてくれないんですよ(笑)。
なかなか腕白な名前の付け方ですね。(笑)
和歌山といえばミカンですが、柚(ゆず)も関係している⇒柚(ゆず)⇒ゆづから来ているのでしょうかね?
まとめ
今回は、若手女優の新谷ゆづみさんについて紹介いたしました。「ちゃお」という雑誌については懐かしいと感じる人もいるのではないでしょうか。ゆづみという名前についても、本名であることがわかりあまり聞きなれない名前で珍しいところがかわいいですね。
4/14により公開している「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」にも出演をしており、10代若手女優としてこれからの活躍に期待ですね!
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